稟議の代理人設定を行う画面です。
特定のユーザの代わりに審議ができるユーザを設定することができます。
機能説明
設定ボタン設定した内容で代理人設定を行い、完了画面へ遷移します。 |
戻るボタン管理者設定画面へ遷移します。 |
ユーザ選択代理人を設定するユーザを所属グループから絞り込み、ユーザ選択ボックスで指定します。 |
全グループから選択ボタンポップアップで全グループから選択画面が開きます。全グループから選択画面でユーザを選択し、適用ボタンを押すと、クリックしたユーザが選択ユーザに表示されます。 |
グループコンボ選択したグループに所属するユーザがユーザ一覧に表示されます(既に選択済みのユーザは表示されません)。 |
追加ボタンユーザ一覧で選択されているユーザを、代理人に追加します。 |
削除ボタン稟議代理人設定で選択されているユーザを、代理人から除外します。 |
表示・入力項目説明
特定のユーザの代理人となるユーザを選択します。
代理人ユーザは、特定のユーザの代わりに稟議の閲覧や審議、後閲指示などを行うことができます。ただし、稟議の申請や草稿の閲覧はできません。
設定した期間の間、稟議代理人設定で選択したユーザが特定のユーザの代理人となります。