申請内容要素にブロックを使用した場合の一例です。下図赤枠内が実際に使用した申請内容になります。 今回は「開始日時」「終了日時」というタイトルのブロックを作成し、その中の申請内容として「日付入力」一つと「数値入力」二つをそれぞれに配置しました。