WEBメールの管理者設定アカウント編集画面です。
タブを切り替えることによって、設定項目を切り替えることができます。
設定項目の表示の違いは下記を参照してください。
機能説明
OKボタンアカウント編集確認画面へ遷移します。 |
削除ボタン削除確認画面へ遷移します。 |
---|---|
戻るボタン遷移元の画面へ遷移します。 |
基本設定タブ基本設定画面を表示します。 |
署名設定タブ署名設定画面を表示します。 |
送受信設定タブ送受信設定画面を表示します。 |
その他タブその他画面を表示します。 |
全グループから選択ボタンポップアップで全グループから選択画面が開きます。 |
グループコンボ選択したグループに所属するユーザがユーザリストに表示されます(既にメンバーに追加されているユーザは表示されません)。 |
グループボタンポップアップでグループ選択画面が開きます。 |
追加ボタンユーザリストで選択されているユーザを、メンバーリストに追加します。 |
認証ボタンGoogle, Exchangeの各認証画面が開きます。認証が完了すると認証済になります。 |
全グループから選択ボタンポップアップで全グループから選択画面が開きます。 |
表示・入力項目説明
アカウントIDを入力します(100文字以内)。
アカウント名を入力します(100文字以内)。
メールアドレスを入力します(256文字以内)。
認証情報を選択します。
プロバイダを選択します。
メール受信サーバ名を入力します(100文字以内)。
メール受信サーバポート番号を入力します(5文字以内)。
受信サーバ ユーザ名を入力します(100文字以内)。
受信サーバ パスワードを入力します(100文字以内)。
メール送信サーバ名を入力します(100文字以内)。
メール送信サーバポート番号を入力します(5文字以内)。
SMTP認証のON/OFFを設定します。
メール送信サーバ ユーザ名を入力します(100文字以内)。
メール送信サーバ パスワードを入力します(100文字以内)。
ディスク容量の最大値を入力します(6文字以内)。
備考を入力します(1000文字以内)。
アカウントの使用者をグループ・ユーザ別に設定します。
組織名を入力します(100文字以内)。
署名登録ポップアップから署名を設定します。
署名自動挿入を設定します。
返信時署名位置を設定します。
返信時署名表示の切り替えを設定します。
自動TOを入力します(256文字以内)。
自動CCを入力します(256文字以内)。
自動BCCを入力します(256文字以内)。
受信時の削除設定を行います。
受信済みでも受信を行うか設定します。
APOPのON/OFFを設定します。
TOPコマンドを使用して受信するか設定します。
送信前のPOP認証を設定します。
送信文字コードを設定します。
自動受信を設定します。
自動受信間隔を設定します。
送信メール形式を設定します。
メール送信時に送信先を確認するか否か設定します。
メール送信時に添付ファイルを確認するか否か設定します。
メール送信時に添付ファイルを圧縮するか否か設定します。
"圧縮する"を選択した場合、添付ファイルは zip圧縮(パスワード付)された状態で送信されます。
また、添付ファイルの解凍パスワードを記載したメールが送信メールとは別に送信されます。
※添付ファイル自動圧縮に"作成時に選択"を設定した場合のみ。
メール作成時に指定する「添付ファイルの自動圧縮」の初期値を設定します。
メールの送信を即時行うか、もしくは一定時間後に送信するかを設定します。
※時間差送信に"作成時に選択"を設定した場合のみ。
メール作成時に指定する「時間差送信」の初期値を設定します。
アカウントのテーマを設定します。
アカウントの引用符を設定します。
アカウントの自動保存を設定します。